おはようございます。イギリス人ジョリーフォニックス公式トレーナーDavid Watkinsによる東京のオンライン英語教室”Yamatalk English®”です。
本日は、機械翻訳についてです。
先日、日本シンセティックフォニックス研究会のZoomでの集まりがありました。子どもたちの英語教育のため、何ができるかを考えました。
その中で原著や外国語で書かれたウェブサイトを教える方・保護者の方が読めるといいですよねという話になりました。
DeepL(ディープエル)という機械翻訳がとても良いようです。
Jolly Learning社やSue LloydさんのウェブサイトをDeepLの機械翻訳で読んでみませんか?
ジョリーフォニックスの良さがもっとわかると思います。
▲Hand bookとTeacher's book
Jolly Learning社に記載されているSue Lloydさん紹介の一部をDeepLで訳してみました。
Sue Lloyd taught for over 20 years in Woods Loke Primary School (Suffolk). Within her school, she began to use phonic methods, and developed and improved them from research, advice and the practical experience she and her colleagues gained. She has been the author of many phonics books and resources in the Jolly Phonics programme, and is viewed as an expert in her field. She travels the world giving synthetic phonics training and advising literacy policy.
DeepL翻訳
スー・ロイドは、ウッズ・ローク小学校(サフォーク州)で20年以上教鞭を執る。彼女の学校では、フォニックスのメソッドを使い始め、研究、アドバイス、そして彼女と彼女の同僚が得た実践的な経験をもとに、フォニックスのメソッドを開発し、改善してきました。彼女は、多くのフォニックスの本やジョリー・フォニックス・プログラムの教材の著者であり、この分野の専門家として評価されている。彼女は世界中を飛び回り、シンセティック・フォニックスのトレーニングを行ったり、リテラシー政策にアドバイスをしたりしています。
英語以外にも翻訳できます。