おはようございます。イギリス人ジョリーフォニックス公式トレーナーDavid Watkinsによる東京のオンライン英語教室”Yamatalk English®”です。
昨日、ジョリーフォニックスのトレーニング基本編を行いました。生徒用教材がたくさんあるため、どれを使っていいか迷いますと相談されました。
本日は、ジョリーフォニックスの生徒用教材を紹介します。
▲ジョリーフォニックスの基本教材
生徒用教材として、オススメするのが、Pupil Book(Student Book)です。こちらは、基本教材としての位置づけです。
ジョリーフォニックスのハンドブックのコピー可能なページで代用することも可能です。ジョリーラーニング社に掲載されているフリー素材でも代用できます。
公式トレーナーのデイビッドは、未就学児にはハンドブックのコピーを用い、書くことに興味および力がついてきている小学生もしくは年長以上にはPupil Bookを用いています。
▲ジョリーフォニックスの生徒用の補助教材
WorkbookとActivity Bookは、補助教材の位置づけです。
もう少し詳しい説明は、改めてします。