10月9日に、下記の新しいKindle本を出版しました。
知的好奇心スイッチON!中学受験や中間・期末試験のプラス学習にも
<<内容>>
理科という科目は好きですか?
小学校の授業で、アサガオを育てて観察したり、身近な動物を探したり育てたりするのは楽しい記憶として残っていませんか?
理科の科目は、生物、地学、物理、化学に分けられます。本書籍は、理科の中でも生物、その中の「動物の分類」について、イラストで英語も一緒に学べる内容にしました。全文をバイリンガルにしているというわけではなく、単語や一部を英語表記しています。
学校での理科の授業は、
●自然の事物・現象に直接触れる
●観察・実験
●課題の把握
●情報の収集、処理、一般化
などを通して科学的に探究する力、自然の事物・現象についての問題を科学的に解決するために必要な資質・能力をつけていくことを目標として行われています。
本書籍では、「動物の分類」について、知的好奇心をスイッチONできたらという思いで内容を選んでいます。学校で学ぶような内容はもちろんのことですが、Yamatalk Englishは英語教室なので、生徒たちが興味を持った動物に関する英語のトピックスもコラムなどに載せています。
理科も英語も楽しく学べますように。
教室のKindle本が9冊になりました。
10月前半の既読ページ数ベスト3は上記の写真の通りです。
現在、もっとも読まれているのが、薬膳ストウブ本です。
小学校2年生までに、英語を学んでおくと3年生からの外国語活動をより楽しめるようになります。
もちろん3年生以上でも遅いなんてことはありません。
「楽しい⇒得意!」と思えるようになると成績も上がっていきます。
さらに、中学生になると全国統一中学生テストや学力推移調査を受ける方も多くいらっしゃいます。
試験科目は英語・数学・国語、解答形式はマークシート形式です。
また、英検®受験を導入している中学校も多くあるようです。
これらの「英語」の成績で良い結果ができると嬉しくなりますよね。
基礎作り!とっても、重要です。