イギリス人ネイティブ講師・ジョリーフォニックス公式トレーナーDavid Watkinsによる東京のオンライン英語教室”Yamatalk English®”スタッフMamiです。
ChatGPTをきっかけに、対話型生成AIを活用される方が増えてきているようです。
本日は、Googleの対話型生成AIのGoogle Bardに「フォニックス」について聞いた内容をご紹介いたします。
▲フォニックスの種類
アナリティク・フォニックスとシンセティック・フォニックスがあると教えてくれました。
しかも、デイビッドのトレーニングで紹介している内容と同じような例えでした。
少し文字を大きくしました。
▲シンセティック・フォニックスで有名なものは?
Jolly Phonicsが一番上にあげられていました。
文字を少し大きくしました。
▲シンセティック・フォニックスで一番のオススメは?
嬉しいです(^^♪
シンセティック・フォニックスの教材はたくさんありますが、その中でも特におすすめなのが「Jolly Phonics」です。Jolly Phonicsは、イギリスで開発された教材で、世界120カ国以上(※)で使用されています。
※現在150カ国以上
最後に、「Bard」の意味を聞いてみました。その結果がおもしろかったです。検索結果を鵜吞みにするのは危険ですが、うまく取り入れていけると良いと思います。
Yamatalk English®の勉強会では、いろいろな学びができるよう毎回工夫していますので、「楽しそう!」と思うものがございましたら、お気軽ご参加くださいませ。
<勉強会×交流会>
6月の平日9:30-11:00に開催予定
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近日中ご案内いたします。
【まとめ】ジョリーフォニックス・グラマー関連記事
▲ジョリーフォニックス公認トレーナー David Watkins による
Zoomオンライントレーニング・ワークショップ
インスタグラム毎日投稿しています(^^♪
(スタッフ Mami)