ジョリーフォニックスは多感覚アプローチ

イギリス人ネイティブ講師・ジョリーフォニックス公式トレーナーDavid Watkinsによる東京のオンライン英語教室”Yamatalk English®”スタッフMamiです。

 

本日は、ジョリーフォニックスは多感覚アプローチについてです。

「ジョリーフォニックス」で子供たちが自分で読み書きできるようになる |THE21

2020年に取材記事を雑誌とwebサイトに掲載いただきました。

イラストあり、歌あり、お話あり、また一つひとつの音にアクションもあったりと、五感に響く教え方であることもジョリーフォニックスの特徴です。だから、記憶しやすく、楽しく(ジョリー)学べるのです。

いろいろな感覚を使って学ぶので、学習障害があるような子供たちも含め、すべての子供たちに効果があるとされています。

未就学もしくは小学校低学年での開始が理想ですが、小学校で英語を始めてから読み書き能力を上げる手段として習いたい・習わせたいという方も多く、実際に学んでみると、中学で英語の授業が始まる前に自信がついたという声も多く聞きます。

 

多感覚アプローチ詳しくまなびませんか?

みんなちがってみんないい

子どもたち1人ひとりのスイッチもちがっていい!
ジョリーフォニックスならオンできる。

Yamatalk English®の勉強会では、いろいろな学びができるよう毎回工夫していますので、「楽しそう!」と思うものがございましたら、お気軽ご参加くださいませ。

<勉強会×交流会>
6月の平日9:30-11:00に開催予定
想いをデザインでカタチにするプロとインスタを楽しく投稿するコツを一緒に学びませんか?

近日中ご案内いたします。

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ジョリーフォニックス公認トレーナー David Watkins による
Zoomオンライントレーニング・ワークショップ