イギリス人ネイティブ講師・ジョリーフォニックス公式トレーナーDavid Watkinsによる東京のオンライン英語教室”Yamatalk English®”スタッフMamiです。
ジョリーフォニックスは、42音の基本音を学習します。
グループ3までは、1つの文字で1つの音ですが、グループ4からは、ダイグラフと呼ばれる2文字で1つの音となるフォニックスも学んでいきます。
次の動画はデイビッドのジョリーフォニックストレーニング【基礎編1-2】のグループ4の初めの2分です。
ダイグラフを学ぶことを言って、1つ1つの音の紹介としていきます。
▲ジョリーフォニックス基本の42音
後半グループ4から最初の2分の動画
eラーニングもスタートして、動画でトレーニングの内容を学べるようになりました。
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ここからは、2019-11-05の記事を再編集・追記して投稿します。
昨日はデイビッドによるジョリーフォニックストレーニングでした。
2時間かけてきた甲斐がありましたとおっしゃっていただけて嬉しかったです。
私も同室してフラッシュカード作りの内職をしていました。
グループ3までにブレンディングをたくさんやるとグループ4からがやりやすくなります。
スピードを上げるために、子音+母音、子音+子音+母音のブレンディング練習をすることが効果的です。
▲ダイグラフはグループ4で登場します
▲子音+母音、子音+子音+母音のフラッシュカード
コロナ禍、オンライン教室に移行いたしました。
現在、トレーニングもオンライン受講可能になっています。
プライベートトレーニングであれば、ご都合の良い時間に受講ができます。
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さらに、eラーニングもスタートしています。
▲ジョリーフォニックス基本の「42音」の最初の最初
トレーニング基礎編1-2の冒頭部分(1分30秒程度)
▲ジョリーフォニックス基本の42音
後半グループ4から最初の2分の動画
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(スタッフ Mami)