42音後は同音異綴りを学んでいきます(Pupil/Student book 2,3)。

イギリス人ネイティブ講師・ジョリーフォニックス公式トレーナーDavid Watkinsによる東京のオンライン英語教室”Yamatalk English®”スタッフMamiです。

ジョリーフォニックスで42音終了後の学習方法がわからないというご質問をよくいただきます。


Pupil/Student book 1で学ぶ42音は基本になりますので、Alternatives(同音異綴り※)をPupil/Student book 2,3にて学んでいきます。

※同音異綴り:同じ音を基本のスペルと異なるスペルで表すもの

そのほか、Tricky word(ひっかけ単語、トリッキーワード、サイトワード※)も学んでいきます。
ひっかけ単語、トリッキーワード、サイトワード:フォニックスのルールに則らない発音の単語

42音後はトリッキーワードを学んでいきます(72 tricky words)

もご参照ください。

語彙力や文章力を高めていき、理解力も増すように少しずつ積み上げていきます。


▲Yamatalk English®で教えるJolly Phonicsのステージ2
(写真のPupil bookは旧版)


Pupil/Student book 2,3で学ぶ同音異綴りは、下記の通りです。

▲STEP2とSTEP3のフォニックスルール

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2019年4月の記事を再編集して投稿しています。

スタッフMami