下の子と画像生成AIでプレーリードッグのイラストをつくりました。

イギリス人ネイティブ講師・ジョリーフォニックス公式トレーナーDavid Watkinsによる東京のオンライン英語教室”Yamatalk English®”スタッフMamiです。

生活にAIを取り入れています。昨日は下の子と画像生成AIでプレーリードッグのイラストをつくりました。

下の子が「マミィ、動物の本を借りてきたよ」と借りてきた本を見せてくれ、内容も教えてくれました。

プレーリードッグのあいさつが「キス」と教えてくれたので、「生成AIでイラスト描いてみようか？」と描いてもらいました。

▲DALL-E3で描いた「キスをするプレーリードッグ」

「”ハグ”もするんだって、これも描いてみようか？」と描きました。

▲DALL-E3で描いた「ハグをするプレーリードッグ」

生成されたイラストから自分たちの好みのイラスト選びました。

手描きでイラストを描くこともありますが、生成AIを活用するのもデジタル教育となるので、活用しています。

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