自分らしさを大切に！心地よい発信でつながる

イギリス人ネイティブ講師・ジョリーフォニックス公式トレーナーDavid Watkinsによる東京のオンライン英語教室”Yamatalk English®”スタッフの大和真美です。

本日は「自分が心地よいと思う発信をするのが一番」についてです。

下記の投稿は7月にデジタル教材を紹介した時のインスタのフィード投稿の画像です。

「まだ試したことないの？」

この質問、あなたはどう感じますか？？？

肯定的な印象

• 好奇心や探究心を刺激する: 新しい体験や可能性に興味を持っていることを示し、相手にもそれを試してみるよう促しているように感じられます。
• 親切心: 相手に良い経験をしてほしいという思いが込められているように感じられ、温かい印象を与えることがあります。
• 励まし: 相手の行動を促し、自信を持たせるような言葉として捉えられることもあります。

否定的な印象

• 上から目線: 相手の経験や知識を軽視しているように感じられ、失礼に思われることがあります。
• プレッシャー: 相手に何かを強制しているように感じられ、プレッシャーを与えてしまうことがあります。
• 比較: 他の人と比べて、相手が何かを経験していないことを強調しているように感じられ、否定的な印象を与えることがあります。

実は私、「まだ試したことないの？」という表現をしたけれど、自分としては「心地よく感じられなかった」のです。なので、ずっとひっかかっていました。

なので、自分が心地よいと感じる「ポジティブな表現」に変更しました。

「まだ＝出遅れ」のような表現に感じてしまって、目にする度に「あまり好きじゃないなぁ」と思っていました。

私が伝えたかったのは「思い立ったが吉日」、「今日より早い時はない」なのです。

本当にオススメの教材なので、ジョリーフォニックスを教える全ての先生に試してほしいなと思っています。

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Yamatalk English®の講師養成講座では、Canva勉強会も実施しています。先日、受講生さんのインスタアカウントを共有したのですが、皆さまのコンセプトが素晴らしかったです。

先生方は、それぞれの生徒の英語力向上を図るだけでなく、英語をツールとして、生徒が自分らしく世界を広げ、人生を豊かにするサポートをしています。

素敵な出会いに感謝です。

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（スタッフ Mami）